五山楽窯房 サイトマップ アクセス お問い合わせ
五山楽窯房

五山 楽窯房の紹介

五山楽窯房について

五山楽窯房 五山楽窯房
五山楽窯房

先祖は代々尾張藩士として1871年(明治4年)の廃藩まで焼物係を務めました。先々代鶴仙は作陶の傍ら、染付磁器の製作に没頭し、伊勢神宮、明治神宮、国府官などの神社又は宮家などのためにも作陶いたしました。 加藤五山は先代の伝統技術を受け継ぐとともに、瀬戸染付伝統技法の発展に貢献しました。さらに真珠釉、釣窯釉を独自に開発し、用の美を求め楽しむ作品の数々を製作しました。 2009年五山没後は、加藤益浩がその技術を継承し、新たに竹炭釉を開発しました。現代生活様式にマッチした作品作りに日々取り組んでおります。

五山楽窯房 五山楽窯房

五山楽窯房では、陶芸を愛する皆様の憩いの場として陶芸教室を開講し、四季折々の自然の中でさまざまな行事を催しております。

五山楽窯房 五山楽窯房 五山楽窯房